ホッタルイカのペンネと早ヅケスペアリブv 後編 | 男子自ら進んで厨房に入るべし

ホッタルイカのペンネと早ヅケスペアリブv 後編

「男子自ら進んで厨房に入るべし」


始まって以来の前・後編となったのですが、髪の毛のホトンドない人の

無理な7:3分けくらいに分けなくても良かったなんて思ったりしてます。


とはいえ今回はスペアリブ美味しく出来ましたので満足と言う事にしたいとおもいます。

ニオイとオトが届けられなかったのが残念。

いつかはCM中にCMされているモノの香りが茶の間にいても鼻腔をくすぐる時代が来るのでしょうか。

だとしてもムーニーマンのCMは綺麗な青い水で吸収力実験をして貰いたいものです。

むしろ、あのCMを見て赤ん坊の尿は青いと勘違いしている御仁が必ず12人はいるはずです。

ご存知?の通りウチにはオーブンが無いので必然的にコンロに付いているグリルで焼く事になるのですが、これが意外とイケル!

きちんと脂も落ちるし!!

ずいぶん前に立飲み屋で出会った絶対料理なんかしなそうなオッサンが言ってました。

「魚焼きグリルの網とか全部はずせばケーキも焼ける!」



十中八九焼けないと思います。焼けたとしても焦げる…


良い子はスペアリブを焼くぐらいにしておきましょう。


ちなみに魚焼きグリルで焼いてはいけない(焼きたくないもの)をみなさんから募集します。

                        620supearibu



さて本題です!!


                     620夕飯

~ホッタルイカのペンネ~

作り方:

1.鍋にお湯をたっぷり入れ、ペンネを茹でる。

2.フライパンにオリーブオイルを入れ、オレガノとみじん切りにしたニンニクを熱する。

3.そこに玉ねぎ(ミジン切り)、エリンギ(食べやすく)、セロリ(8mmくらいにスライス)を投入し炒める。

4.ホタルイカを加え、白ワイン(適量)を回しいれてやる。

5.トマトの缶詰を加え、水分が少々とぶまで煮込む

6.ペンネと絡めて出来上がり!


いつもどおりのひねりのない魚介トマトのペンネでした。



ところで、近々ブログのリニューアルを狙っております。