麻婆茄子(欲張って豆腐も!)
お献立
「麻婆茄子」「サーモンのヅケ」「春キャベツのチキンスープの残り」「白米」「紹興酒」
いや~毎日きちんと更新するのって、予想以上に激しいことに気付く今日この頃。
またためてためて「日付詐欺」します。
4/3に予告したとおり「麻婆豆腐」をアップ!
<a href="http://lover-d.ameblo.jp/">男の料理 出来ない女の為のレシピ</a>のlove-dさんがとっても美味しそうな「麻婆豆腐」を作っていたので触発されて晩飯は「マーボー系」にっ!
まず材料!(この手法もlove-dさんの真似してみました 「有難う御座います」)
今回は欲張りに、アンの部分に豆腐を入れていきます。
・挽肉(牛豚合挽き)200g
・豆腐(絹ごし)
・茄子(二本)
・ネギ 3/4本
・生姜(1欠片)
・ニンニク(1欠片)
・豆板醤(お好みで)
・唐辛子(1本)
・中華だし(金華豚の粉末を使用…味の素様の製品)
・塩
・片栗粉
・紹興酒
・ちんげん菜(1つ…飾り用)
~作り方!!!~
1.中華なべ(フライパン)に胡麻油をひき、みじん切りにしたネギ、生姜、ニンニク、そして豆板醤、唐辛子を投入。
2.香りを油にうつしたら挽肉と茄子を投入。紹興酒を一振り
3.火がとおってきたら、裏ごししながら豆腐を加えていく
4.金華豚のスープ(中華だしなら何でも)と片栗粉を鍋にじゅっといれ、とろみをつける。
5.塩で味を整える。
6.茹でたちんげん菜の水をよく切り、皿にしく。
7.その上にマーボを盛ってかんせぃ
こんな感じ。
う~ん!汗だらだらかいたけど、体の悪いものも一緒に出た感じ。
やっぱ辛いの好きだなー
ちなみに玉ねぎを入れると甘みが出ます。
風邪もひかねえな☆薬味たっぷりな料理が多くて「医食同源」って雰囲気。
チキンスープとそのスープで炊き込んだライス☆
またまた日付詐称で更新で御座います。
というのも、昨日いきなし模様替えしたくなってしまい、深夜まで「あ~だ、こ~だ」とやっていたからです。
というわけで、今更新です。
しかしながら、模様替えってたまに無性にやりたくなりますよね!(ねっ?)
そろそろ春キャベツがでてきました。
そこで春キャベツとチキン(足二本を使いました)のスープいって見ましょう。
~用意するもの~
・鶏肉(足二本骨付き)
・春キャベツ(半玉)
・玉ねぎ(一個)
・じゃがいも(一個)
・ニンニク(一欠片)
・バジル(スプーン一杯)
・コンソメ(固形スープの素) 3つ
・塩 (適量)
・胡椒(適量)
・バター(20g)
~作りきゃた!!~
1.玉ねぎを半分にきって、1cm幅に切っておく
2.鍋にバターを溶かしいれ、バジルと玉ねぎを投入。よく炒める。
3.食べやすい大きさに切ったジャガイモも2にぶっこむ。
4.違う鍋で灰汁が出切るまで鶏を煮ていき、灰汁を取ってやる。
5.4を2の鍋に投入。
6.コンソメ、塩、胡椒、で味を調え、煮込んでいく。
7.鶏が柔らかくなってきたら鍋から出してほぐして、再投入。
8.春キャベツをザクザクきって鍋に投入。
9.甘みがでたらかんせぃなり!
~スープ炊きライス~
1.作ったスープを炊飯前の米に水の代わりに加え、炊飯する。
2.炊き上がったら、パルメザンチーズをかけて完成っ。
簡単な割には意外にうまかです。
今日はマーボーナスです。
love-dさんのブログを見てたら食べたくなりました☆
後でUPいたします。
腹減った~~~~~~
心の旅より帰還!
「祝!!Amebloリニューアル」
皆様お久しぶりで御座います。しばらく留守にしておりましたが、またどうにか更新できそうです。
コメントを書いてくださった皆さん頑張ってコメント返ししますのでよろしくお願いします。
ぼちぼちっと更新していきます。日付も遡ったりしながら今週食べた料理をアップしていきたいと思ってます。気になったものがあったらその日付の記事をご覧下さいね!!
日付 献立 (記事のタイトル)
3月30日 ツナ入りボンゴレ・ビアンコ (打倒ばーーーーーれーん)
3月31日 アナゴ炊き込みご飯のオムライス(全国のオムライス屋さん新メニューに如何ですか?)
4月1日 野沢菜パスタ (信州よりお土産)
こんな感じのラインナップでアップしていきたいと思ってるので覗いてみてくださいねー(^0^)
今後とも「男子自ら進んで厨房に入るべし」を宜しくです。
全国のオムライス屋さん!!新メニューに如何ですか
全国のオムライス屋さん!!春ですよー。明日から4月で御座います!!
というわけでこんな新メニュー如何でしょうか?(余計なお世話ですが)
もう三月も終わりです。
特に理由も無いのですが今日は創作オムライスを作ってみました!
オムライスの中身は・・・
アナゴと野菜(根菜系)の炊き込みご飯ですっ。
お寿司のネタとして卵もアナゴもあるので(どちらも好きなネタです)オムライスにしても合うのではないかと思いやってみました。
行程…
1.炊き込みご飯を作る
2.玉子焼き(たっぷり卵を使って)
3.くるんでタレを塗ってかんせー。
※今日は二人前で御座います。
というわけでまずは「炊き込みご飯」から
~用意するもの~
・御飯(2カップ)
・醤油 5分の1カップ(濃い目なら4分の1カップ)
・酒 大さじ1
・みりん 小さじ2
・生姜 2欠片
・アナゴ 1匹(開いて焼いて刻みアナゴにしてあるものを利用)
・にんじん 2分の1本
・筍 2分の1個
・大葉 1枚
~作り方~
1.米をといで、そこに醤油、酒、みりん、水を加える。(炊飯器のラインに合わせて)
2.にんじんは5mm厚のいちょう切り、筍は食べやすい大きさに乱切り
3.2とアナゴ(刻んであるもの)を1に加え、生姜(2mm程度の厚さに輪切り)をのせる。
4.・・・・・・・炊飯器のスイッチをポッちっとな。
(御飯がまとまったほうがオムにくるみやすいので水分は少し大目でもよいです)
「オムライスのオムの部分の製作」
~用意するもの~
・卵2個~3個
・塩 一つまみ
・サラダ油
~作り方~
すごい普通に作ればOKです
サラダ油はひきすぎないのがコツかな。
後、半熟な感じになるちょい前に炊き上がったライスを投入してトントンとフライパンをたたきながら包んでやってください。
「仕上げ」
~用意するもの~
・大葉2枚
・アナゴの甘いタレ(ツメ)
~仕上げ~
1.オムライスに甘いツメを塗ってあげる(江戸前寿司のアナゴについてるやつです)
2.細切りにした大葉を上に乗せてかんせーーーーーーー
こんな感じに仕上がります!!
アナゴのタレが卵にもだいぶマッチしていい感じで御座います。
こいつを応用すると、深川飯でオムライスとか!!
ライスを炒めないのでヘルシーですよ☆
久々に、自己満足でした。是非お試しあれ!!
打倒バーーーーーレーン戦
今日はサッカー日本対バーレーン戦でしたね。
それにしても平均視聴率40.5%って…最高視聴率が50%オーバーって…
下手したら紅白歌合戦を抜きそうな勢いです。
私はと言えば、帰ってきたのが遅かったのでVTRでしか見れませんでしたが、
非常に評価の分かれる試合だったと思います。
確かに、中田ヒデの新しいポジションを試行錯誤しながら、戦ったわけで、そしてサイドからのチャンスもあったので…
「よかったのかな…」
しかしながらオウンゴール。
日本語にすると「自殺点」
穏やかじゃない言葉です。
色々語るほどサッカーを知らないのですが、私は「辛勝」であったと思っています。
6月までまた空きますが、さらにパワーアップした日本代表にお目にかかれることを期待っ!!
ところで今回、自殺点というミスを犯してしまったバーレーンの
モハメド・サルミーン選手の涙だ気になった方も多いはずです。
私も少なからず彼の今後が気になってしまった。
彼は、バーレーンの英雄であり、24という若さで、10番を背負っていた花形プレーヤーでありましたので。
本国の反応が気掛かりでした。
「あぁ 叩かれちゃうのかな」っと。
しかし、翌日の地元紙では、見出しに
「良い時もあれば、悪い時もある」の文字が出ていたようです。
ふっと思いました。なんか暖かいなーと。
競技ですし、勝ち負けがある程度偶発的なプレーで決まってしまう事は、私も長くテニスをやっていたので分かります。
でも、その裏にある暖かい声援や幾多のドラマが私達に、与えてくれるものを考えさせられました。
「最近勝ち負けに一喜一憂していた自分」が恥ずかしくなった
そんな3月末の日でした。
今日も手抜きパスタです。
「ツナ入りボンゴレ・ビアンコ」
タイトル通り、アサリの白ワイン蒸し+ツナみたいな感じで
ございます。
~材料~
アサリの剥き身 1パック
マグロのぶつ切り 1パック(少量でいいですよー)
ニンニク 1欠片
オレガノ 1ツマミ
オリーブオイル 適量
パプリカ 4分の1
白ワイン 1振り
塩 小さじ2
パスタ150g
では…
~作り方♪~
といっても作り方ってほどのもんではないのですが。
1.多目のお湯でパスタ150g(標準的な一人前は100g)
2.フライパンにオリーブオイルを引き、オレガノ、ニンニク(みじん切り)を炒める。
3.香りがオイルにうつったら、マグロ(少し小さめに切って)とアサリを投入。
4.オイルが充分熱せられている事を確かめ、白ワインを一振り。(軽くフランベする)
5.塩を入れ味をなじませたら、パプリカ(木っ端微塵切り)を合わせる。
6.茹で上がったパスタと絡めてかんせー、まんせー。
ワイン、日本酒問わずなんでアサリの酒蒸し系ってあんなに美味しいんでしょうね。
本日二度目の登場。モヤシナムル!!
今日はyunaさんのところで教わってきたらしいモヤシのナムルを作っておった。
なんかモヤシナムルには余った小松菜をいれ、混ぜ混ぜしてた。
とっても簡単で美味しいといっていたので是非チャレンジを。
鷹のツメとともに、豆板醤を入れていた。辛い好みの飼い主にはそれくらいがいいのだろうか?俺は苦手だ。
作り方はyunaさんのところにのっているらしい。
ナムルといえば、韓国。韓国といえば焼肉。焼肉といえばホルモン。
単純な飼い主の考えそうなことだ。
彼にしては論理的思考に基づいているのだろうが…
結果ナムルと一緒に牛の大腸である「シマチョウ」を甘ッ辛く味付けして焼いたのを添えていた。
「こいつがありゃ何杯でも御飯が食える!!!」by飼い主
ほんとに何杯でもいけそうな感じでがっついていた。モチロンサッカーに目は釘付け。
もう一品はこの前の水餃子を、鶏がらスープでネギと余りのエリンギと一緒に茹でた水餃子だった。後からのせた生姜の香りが俺の鼻腔をくすぐる。
サッカーに夢中なためかなり簡素化した夕食ではあったが、冷蔵庫は綺麗になったみたいだ。
次は頑張れ。ニッポン。